
「長年勤めてくれているメンバーのはずなのに、どこか別のことを考えている気がする」
「“会社のために”という言葉が、もう昔ほど響かなくなった」
辞めていない。トラブルもない。会議でも発言はする。それなのに、どこかで熱量のギアが入りきっていない。そんなチームの手応えのなさに、悩んでいる方は少なくないのではないでしょうか。
かつて組織は、会社への献身を暗黙の約束として動いていました。滅私奉公とまでは言わずとも、「会社への忠誠心」が組織の推進力の一部を担っていた時代がある。しかし今、その前提は静かに崩れています。個人の市場価値が問われ、副業も複業も当たり前になり、「会社のために頑張る」という言葉は、とくに若い世代には届きにくくなっています。
忠誠心を前提にできないなら、何が人を組織につなぎとめるのか。答えは「制度の追加」でも「福利厚生の充実」でもない、と私たちは考えます。必要なのは、「なぜここにいるのか」を個人が自分の言葉で語れるようにする、意味の対話です。所属する意味を組織と個人がともに問い直し、それを仕組みとして設計すること。そこに、次の時代のマネジメントのヒントがあると考えています。
このウェビナーでは、忠誠心に依存しない組織設計の考え方と、現場で実践できる対話・仕組みのデザインについて、MIMIGURIの湯川卓海と押田一平が事例とともにお話しします。 「ここにいたい」と思える理由を、個人とともにつくれる組織への転換を、ともに探究できればと思います。
こんな方におすすめです
会社への帰属意識や忠誠心が昔と比べ変わってきていると感じているが、何をすべきかわからない経営者・事業責任者の方
「会社のために頑張ろう」という言葉がチームに響かなくなってきていると感じているマネージャーの方
エンゲージメント施策を打ち続けているが、一向に効果がないと感じている人事担当の方
特に若い世代のメンバーとの関係構築に、これまでの管理職としての関わり方では届かない感覚を持っている方
開催概要
「忠誠心」を前提にできない時代の組織づくり
〜人が「なんとなくいる」から「ここにいたい」に変わる、対話と仕組みのデザイン〜
・日時:2026年10月21日(水)12:00〜13:00
・形式:オンライン(Zoomウェビナー)
・登壇:湯川 卓海(株式会社MIMIGURI コンサルタント/ファシリテーター)、押田一平(株式会社MIMIGURI ファシリテーター)
※お申し込みいただいた方には、後日アーカイブ動画(見逃し配信)の視聴方法をお知らせします。当日参加が難しい方も、お申し込みいただけます。
※お申し込み情報は、ウェビナーの運営に使用するZoomへ連携します。

株式会社MIMIGURI コンサルタント/ファシリテーター
湯川 卓海
慶應義塾大学理工学部電子工学科卒業。大学在学中にミュージカルや演劇制作に携わったことをきっかけに、組織のマネジメント手法に興味をもつ。新卒で面白法人カヤックに入社。クライアントワークのPMを務める。2021年にMIMIGURI入社。事業立ち上げのリードを経て、現在は経営コンサルティング、組織開発、人材育成プロジェクトのコンサルタント、ファシリテーター、PMを担当している。越境学習は個人のキャリア観や組織の変革にどう影響するのか?というのが最近の興味。

株式会社MIMIGURI ファシリテーター
押田 一平
デザイン会社でWebサイト開発やブランディングなどの業務を経験後、人材サービス企業にて転職サービスのUXデザインおよびサービスデザインを担当。デザイン実践の対象を組織や学習へと広げるため、2022年にMIMIGURIへ参画。現在は、事業開発から組織開発まで、さまざまなプロジェクトでコンサルテーションやファシリテーションを行っている。最近では、人文学やアートの知を企業の実践に接続し、組織に内在する思考や感性の変化を促すことを探究テーマとして活動している。横浜在住。
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