
― 壁となる"冷却装置"を攻略する組織開発とは
越境(社外のベンチャー参画やレンタル移籍、社内の別部門・プロジェクトへの挑戦)を経験した社員が持ち帰る、学びや挑戦の"熱"。本来は組織を変える力になるはずが、現場でうまく伝わらないまま冷め、やがて人が離れていく――。多くの企業が、この悩みに直面しています。
本セミナーが目指すのは「なぜ冷めるのか」の解明だけではありません。冷めるという現実を受け止めたうえで、その構造のなかでも熱が持続する組織をどうつくるか。変革を阻む"構造"を、味方に変える道を探ります。
企業間レンタル移籍プラットフォーム「ローンディール」より、代表取締役の大川 陽介 氏が登壇します。自身の大企業での実務経験をベースに、有志団体「ONE JAPAN」で1,000名規模のムーブメントを起こし、ローンディールを通じて「越境学習」を日本の大企業に社会実装してきた、個人のWILL(意志)を引き出し、行動に変えるプロフェッショナルです。
主催のMIMIGURIからは、Hondaの従業員向けの探究創造プログラム「Minerva(ミネルヴァ)」など大規模な組織開発を手がけるコンサルタント、德田 行伸が登壇します。
なお両社は、越境を起点とした組織開発を実際に形にする共同プログラム「冒険する組織探究ラボ」を運営しています。本セミナーでは、その現場で積み重ねてきた知見も交えながら、「越境」を起点とした組織変革のあり方を、皆さまとともに考えていきます。

株式会社ローンディール 代表取締役
大川 陽介 氏
早稲田大学大学院にて機械工学を専攻後、富士ゼロックスにSEとして入社。SOL営業、新規事業開発、人材開発など企業内での越境を経験。社外では、約50社の大企業若手有志1000名を巻き込んだ任意団体「ONE JAPAN」の共同発起人/副代表として、挑戦する個人の覚醒、組織風土変革、価値共創に挑んだ。それらを通じて人の行動の起点となる「WILL(意志)」の重要性を体感し、「越境」の可能性に共鳴したことから、2018年、ローンディールに最高顧客責任者(CCO)として参画し、2024年には「WILL-ACTION Lab.」を設立。2025年、代表取締役就任。また、WILL-ACTION Lab.の所長としても、「意志ある行動」を電動アシストする三人娘の父。国際コーチング連盟認定コーチ/中小企業診断士。

株式会社MIMIGURI コンサルティング事業部長
德田 行伸 氏
兵庫県立大学卒。同大学非常勤講師。大学在学中よりコンサルタントとして独立し、クリエイターの新しいキャリアやコラボレーションの可能性を探求する。医療・介護・ヘルスケア領域の企業にて法人セールスに従事後、株式会社を設立。企業・自治体に長期間ハンズオンで支援し、クリエイターのコミュニティ活性による地方創生や新規ビジネス開発に幅広く関わる。MIMIGURIではクライアントの経営チームに伴走する形で、組織文化開発から組織・事業ブランド開発を手掛ける。
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